“I’M FISH”〜フィッシュマンズトリビュート ホストバンド bonobos

“I’M FISH”〜フィッシュマンズトリビュート ホストバンド bonobos

フィッシュマンズ佐藤さんが亡くなって20年経ちました。
来年度公開に向けてドキュメンタリー映画も製作中だそうです。

そんなフィッシュマンズは、2005年「RISING SUN ROCK FESTIVAL」で眠りから目を覚ました後、色々な方がボーカルで参加しながら、素晴らしいステージを見せてくれています。

そのライブで個性溢れる様々なボーカリストが歌うのを聴くたび、その音楽に新しい力が吹き込まれ、まるで今生まれた音楽かのように、私たちリスナーに寄り添ってくれることに、驚き感動します。
この奇跡のような、魔法にかかるような体験を、より広い世代の人たちと分かち合いたいです。

そこで、今回は、あえてトリビュートという形を企画しました。
トリビュートとは、演奏する人、歌う人、それぞれの個性も加味されるものです。
フィッシュマンズを聴いたことがない人にとって新たなドアが開きますように。
フィッシュマンズの名曲たちの新しい表情に出会えますように。
FM802の30周年の節目に希望を込めて。

ホストバンドは、大阪出身、フィッシュマンズのライブでボーカリストの経験もある蔡くん率いるbonobosが引き受けてくれました。
また、フィッシュマンズ皆さんに恐る恐る相談をすると、大賛成していただきました。色んなひとに歌ってもらいたいとも。

感謝(驚)
乞うご期待。

FM802 DJ 土井コマキ

♪MAGIC LOVE/福永浩平(雨のパレード)&蔡忠浩(bonobos)

かの有名なアルバム「宇宙 日本 世田谷」。緻密に作りあげられたスタジオアルバムで、フィッシュマンズが到達した最高地点とも言われています。そこに収録されている1曲。イントロでノックアウト、地球とは違う重力の空間に放り出されるかのような感覚。媚薬のよう。福永くんと蔡くんの中毒性のある歌声で、きっと小さな祝福の灯がついてフィッシュマンズの無限のループに取り込まれるでしょう。1人じゃない。

♪MELODY/三原健司(フレデリック)&牧達弥(go!go!vanillas)&蔡忠浩(bonobos)

勢いがあって、フィッシュマンズの曲たちの中ではいわゆるロック寄りの1曲。跳ねるピアノに乗って、理由のない寂しさと悲しさが踊り出します。実はかつてbonobosが始まったばかりのころ、フィッシュマンズのステージで蔡くんがボーカルを務めたことがある曲でもあります。健二くんと牧くんにも似合うはず。カモンロッカーズ。

♪チャンス/ALL

2005年にRSRで眠りから目覚めたフィッシュマンズ は、その年に東名阪で 「THE LONG SEASON REVUE」というライブを行いました。その時に、参加したボーカリストが全員揃って、アンコールで演奏されたのがこの曲。可愛らしさもあって、微笑ましくもあって、人懐っこい曲です。「THE LONG SEASON REVUE」へのリスペクト&トリビュートの意味も含め、チャンスを待ちながら「I’M FISH~フィッシュマンズトリビュート」ステージの幕を閉じます。

VOCALISTS

“I’M FISH”〜フィッシュマンズトリビュート ホストバンド bonobos

主催

  • FM802 30PARTY

協賛